稲敷市議会 2019-06-07 令和 元年第 2回定例会−06月07日-03号
稲敷市における昨年度の観光の状況でございますが、チューリップまつり1万3,200人、いなしき夏まつりで13万人、愛しき稲しきイルミネーション1万6,500人、その他ふな釣り大会、かぼちゃフェアなど合わせまして約16万7,000人の来客数でございました。また、笑遊館、大杉神社、こもれびの森イバライドの三つの施設の来客数は、合計で約33万人という状況でございました。
稲敷市における昨年度の観光の状況でございますが、チューリップまつり1万3,200人、いなしき夏まつりで13万人、愛しき稲しきイルミネーション1万6,500人、その他ふな釣り大会、かぼちゃフェアなど合わせまして約16万7,000人の来客数でございました。また、笑遊館、大杉神社、こもれびの森イバライドの三つの施設の来客数は、合計で約33万人という状況でございました。
市といたしましても、6月17日から7月2日までかぼちゃフェアを開催いたします。 イベントとしては、6月18日土曜日、午後2時から午後6時に圏央道江戸崎パーキングエリアにおいて江戸崎かぼちゃの試食を行うとともに、お茶や揚げもちなどを提供するおもてなしコーナーを設け、稲敷市のPR活動を行います。
毎年6月に開催されております江戸崎かぼちゃフェア、こちらを地理的表示保護制度登録を大々的にお祝いするイベントというふうに考えてみてはいかがでしょうか。私も大好きですけれども、ほくほくした完熟のカボチャのおいしさが一番わかるのは、煮物ではないかというふうに思っております。
なぜかというと、今までのイベント、いろいろありますね、チューリップもありました、ふな釣り大会、いなしき夏まつりもそうですけれども、かぼちゃフェア、こういうものはやるかやらないかの議論なのですよ。やるかやらないかだけの議論というのは最悪です。何ゆえに、やる方向で考えてできない、こういうものはいいのですよ、しようがないです。